3Dレーザー搭載UAV(ドローン)を導入しました。

2019.06.28

3Dレーザーを搭載するUAV(ドローン)DJI Matrice600Proを導入しました。

 

3Dレーザーシステム『TDOT』およびGNSSシンクロ撮影システム『S.LOGGER』を搭載します。

 

DRONE LIDAR SYSTEM TDOT PLUS

国土交通省ピッチイベントにて要求精度をクリア
TDOTは、国土交通省ピッチイベント「革新的河川管理プロジェクト 陸上・水中レーザードローン」において、ピッチイベントの要求仕様と共に、ICT土工の精度確認基準±5cmを、標高値の平均二乗誤差24mm、最大較差46mmとして実証実験をクリアしました。

(AMUSE ONESELF INC.パンフレットより)

LASER SCANNER SPEC
発射レート 》 60,000パルス/秒(4エコー) (360°換算24万パルス/秒)
距  離  》 受光強度 ≧30%~200m over
視 野 角 》 90°(±45°)
測距精度  》 ±4mm@50m  ±20mm@150m (1σ)
INS SPEC
水平制度  》 ±10mm
高さ精度  》 ±20mm
姿勢精度  》 Yaw ±0.02° Pitch/Roll ±0.01°

照射されたレーザーパルス毎に最大4つの応えを返すマルチエコー対応。
樹木の表面から中間の幹、そして地表データと、より多くのデータを取得することが可能です。

 

2周波GNSSシンクロ撮影システム S.LOGGER

SPEC
受信信号      》 GPS,GLONASS,BeiDou,GALILEO,QZSS
位置精度      》 水平(RMS)±10mm+1ppm 鉛直(RMS)±20mm+2ppm
シャッター同期精度 》 ±3~20/1000秒
撮影インターバル  》 2/3/5秒から設定
記録メディア    》 内蔵メモリー
記録データ     》 NMEA/RawData(1Hz)

シャッタータイミングを制御し、UAVの位置と同期(1000分の1秒単位)した撮影が可能。
取得した2周波GNSSのRawデータを後処理キネマティック解析することで精度が向上します。